選ばれる理由

私たちはインドネシアの人財のご紹介を通して

医療・介護業界の皆様のご支援をしております。

人材サポート協同組合は、インドネシアの看護大学が約130校加盟しているインドネシアの看護大学協会と提携をしています。

協会加盟の大学、協会とつながりのある、看護専門学校や看護高校などの在学生、もしくは卒業生を案内できます。

※インドネシアには介護という概念がなく、「看護」という言葉には日本の看護と介護が混ざっています。

したがってインドネシアの看護学生は看護と介護両方を学びます。

インドネシアの数ある送り出し機関（現地の日本語学校）から特に日本語教育の長けている企業と提携。

独自のプログラムを有しており、介護職種は入国までに、日本語検定N4の取得が必須ですが、当組合がご紹介する人材の約半数がN3を取得しています。

また、日本へ来てからは現地送り出し機関が開発したN3、N2対策アプリを無料活用することができ、さらに人材サポート協同組合でも日本語講師による語学教育ができるよう進めています。

特定技能での早期退職や、技能実習から特定技能に切り替える際の転職を防ぐため、人材サポート協同組合では募集段階から長期的に働きたい人材の募集に力を入れています。

求人段階でのキャリアプランの提示、募集段階で将来長く日本で働きたい、もしくは永住したい人材に絞った募集を実施。

より明確な目的意識を持った人材が集まるよう働きかけています。

実務者研修や介護福祉士等の資格取得についても、必要に応じて、フォローを行います。

【例】定期的に模擬試験の運営。外部教育機関のご紹介。

（人材サポート協同組合特別価格の為、通常より低価格で受講することが可能）